ドバイの真珠は天然真珠


ドバイの真珠は天然真珠

ドバイの真珠産業は、すっかり衰退しています。アラブ地方の有名国の一つ・ドバイの真珠産業は石油が発見されるまでの何千年もの間、ペルシア湾の主な産業は真珠でした。
ペルシア湾で採れる天然の真珠は、とても美しく世界中から高い評価を得ていました。
ペルシア湾の真珠はドバイやバーレーン、カタールなどの主要な輸出品の一つだったのです。
その真珠産業の衰退の背景には、日本の真珠の養殖です。

 

ペルシア湾岸諸国では真珠の衰退とともに石油が発見され今では石油王国となっています。
そんな中でドバイは、天然真珠のアピールに力を入れています。理由は、石油資源に乏しいからです
天然真珠産業という分野では、今でもペルシア湾岸諸国の存在感は、世界トップレベルです。
ふと、思いましたが、あのクレオパトラもペルシア湾産の真珠を身に着けていたんでしょうね。たぶん!

 

美容のために、真珠を酢に溶かして飲んでいたともいわれています。

 

ドバイの真珠は天然真珠、これは今でも通用する言葉です。

 

ドバイの真珠

実は、こんな言葉があるんです。
「ドバイの真珠」、これを「真珠のドバイ」と逆さまにした言い方でも有名です。
意味的には、「ドバイの真珠」はドバイ産の真珠、「真珠のドバイ」は、真珠といえばドバイ。意味的に全然違いますよね。それほどに、質の高い天然の真珠なんですね。
この「真珠のドバイ」という言葉は、旅行関係のパンフレットなどでドバイを紹介する時に良く使われるの決まり文句なんです。
つい、この間、ドバイの旅行のブログを見かけたので読んでみたら、
「旅行パンフレットをみて「真珠のドバイ」が目にとまり、ドバイに行きました。」
なんて、そんな人もいました。
それほどに、ドバイは魅力があるんでしょうね。

ドバイの真珠とブルジュ・ドバイ

ドバイについて調べてみるとオモシロいですね。
まず、ドバイは、アラブ首長国連邦(UAE)を構成する首長国のひとつ
グーグルアースでドバイをみると、海上に妙なナスカの地上絵みたいなものが見えます。なんと、人工島でした。それも、リゾート地・パームビーチ!
と呼ばれています。すごいの一言です。
ほかにも、人工は1980年の時点でわずか28万人足らずだったのがその後15年間のうちにおよそ2.5倍、1995年におよそ70万人、2007年初頭にはおよそ120万人となっています。人口の約半数は外国からきた出稼ぎ労働者です。おどろきです。
オドロキはもうひとつ、完成時には世界一の超高層ビルとなる予定のブルジュ・ドバイがあります。アラブ首長国連邦第二の都市ドバイに建設中の超高層ビルです。ドバイは、現在建設ラッシュで、建設中のビル約1000棟あります。一案件で最低100億円です。どこかの企業は、3兆円規模の仕事を請けています。ドバイはすでに、、石油中心経済からの脱却を考えています。その一環として、観光産業にも力を入れています。
天然真珠のアピールがそのひとつなんですね。
「真珠のドバイ」、「ドバイの真珠」
天然真珠の取れる近代都市「ドバイ」、これから、楽しみな国ですね。

ブルジュ・ドバイの写真

ブルジュ・ドバイの写真を見てびっくりしました。映画に出てくる近未来の建物そのものですね。他の高層ビルが小さく見えます。海底ホテルも現在建設中だとか。近代都市でありながら、歴史ある天然真珠も採れる「ドバイ」、国土は福岡市ぐらいだそうです。

 

今は、完成してブルジュ・ハリファという名前に変わっています。
ドバイの象徴ですね。